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【雑記】ファンタジー小説とライフハックをここに共存させたい訳

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photo credit: flossyflotsam via photo pin cc

 

ここ2ヶ月の間に、ちょくちょく小説という体をとった記事が投稿されています。

文章ももっと技を磨きたいですし、お話ももっと面白いものが作りたいと常々思っています。

(しかしなぜ”小説”というと何かを告白しているかのような小っ恥ずかしさがあるのでしょうね!)

書いているものを分類で言えば”ファンタジー小説”なのかなと。

剣も出てきます、魔法も出てきます、現実世界にはない何かが必ず出てきます。

ただそこで現実世界においても通用する、むしろ現実世界の自己啓発書に書かれているようなことを匂わせるような言動を登場人物に取らせています。 

 

 

話はファンタジーに戻りますが。

私は、ファンタジーが好きです。

しかもその世界を自分の脳で組み立てて、空気を作り、人を生活させることが好きなのです。

これは、初めて家に来たパソコンのWordを立ちあげて最初の一文を書いた昔も今も変わっていないのだと思っています。

ひとに言うときは「黒歴史w」と笑ったりしますが、なんだかんだで大切です。

あるUSBメモリの中には、その時のデータが残っていたりします。

 

 

ただこの”小説を書く”こと自体が実験的な意味合いを持っていて、今の私にとってはちょっとした挑戦でもあったりします。

 

まず「小説を書く」ということが、私にとって「莫大なエネルギーを消費する創作活動」であるということです。

恐らく、TaskChuteの記事やEvernoteの記事、ほぼ日手帳の記事を書く時とは明らかに違う頭の使い方をしています。

さらに時間もかけています。

マインドマップを設計図とし、モレスキンにプロットを書いて、カタカタと書いていく。

 (ただ、それも「なんかカラフルな生活」というブログのひとつの記事として出しているので、「ブログを書く」と「小説を書く」という感覚が共存している奇妙な状態ではあります)

 

 

少なからず自分が「時間がかかるなあ」と思っている創作活動を、日々続けていく。

しかも投稿日と投稿する記事の文量を決めてしまっている以上、それに間に合わせるということが必要になってきます。

 

これがなかなかムズカシイ!

実際、うまく行っていませんもの。

「嗚呼、仕事、仕事が大変なんだ!」と、嘆かざるを得ません。

 

知り合いにも、日中働きながら帰宅の後、迫り来る締め切りをカレンダーに見つつ「ふふふっ……!明日入稿……!うふふふっ!」と呟きながらキーボードを \ ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ / と鬼の如く叩いて戦っているひとが何人もいます。

私は直近、そうした同人活動というものを予定していないので、創作活動に対する絶対的な”締め切り”というものはありません。

 

ただ、締め切りに間に合わない=アウト!という切迫感が無い中で、創作活動をするというのは、締め切りがあるもの以上に失敗しやすい(断念しやすい)のです。

 

止めるのは簡単。

「好き」を続けるエネルギーは、ちょっとしたことで反乱を起こすのです。

でも「好き」なことは続けていきたい。

 

そうすると、現実世界のコントロールが必要になってきます。

自分にとって多大なるエネルギーを消費する創作活動であるがゆえに、今まで通りのやり方では書きようがないのです。

だとしたら、”仕事をとっとと片付ける”という頭になっていき、

 

「ああ、そうか。仕事術だ」

 

と、繋がってくるわけです。

ファンタジー小説”と”仕事術・ライフハック系”の記事が並び立つ意味にもなります。

 

「好き」をいかに「好き」でいるか、それは自分がどう「好き」であるかと同じだけ「好き」にどれだけ時間を与えることが出来るかが大事だと考えます。 

見えてきた気がします。このブログの方向が。

 

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。