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体調不良時は、決断をしない

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photo credit: ntr23 via photo pin cc

 

体調がどうにも優れないとき。

そういうときでも”しなければならないこと”は平然と肩を叩いてくるわけであって、そうした場合は気力で踏ん張るなんてこともあります。

最近、体調を崩しがちで、平常時には鼻歌交じりに出来たことも、うめき声をあげながら這いつくばってやるなんてこともあります。

 

 

ほぼ日手帳にはDoingListを設けていて、”何をやっているのか”ということを書いているわけです。

でも体調が悪いとなると、しっかり書いていたものがだんだん短文になり、単語になり、終いにはミミズが這ったような字になります。

 

タスク管理をしているTaskChuteも入力が疎かになります。

「あれもやんなきゃ、うー、これもやんないと、うー……」

なんて言っているうちに終了時刻を入力し忘れて、トイレ休憩が60分を超えてしまうこともあります。

 

 

さて、こうした状況でも最低限の”しなければならないこと”はしなければならないわけです。

まず、最低限の”しなければならないこと”がわかっていることが前提なのですが、今日、妙な遊びをしました。

 

まず、京大式カードに”しなければならないこと”を1枚ひとつ書いていきます。

私の仕事場の机には京大式カードが念のため置いてあるのですが、ここ最近、陽の目を見ていません。

こんなカタチで使われるなんて、コロッケそばの上に乗るコロッケの如く驚くことでしょう。

 

「えええっ!蕎麦!?」 

(※参考:「時そば」柳家喬太郎)

 

京大式カードにひと通り書いたら、それを裏返しにしてシャッフルします。

シャッフルしたら、山の一番上から引いていく。

引いたカードに書かれたことを実行する。

 

 

それだけです。

 

 

ふざけ半分ですが、なにが重要かというと。

 

「優先順位が決められない時は、偶然に任せる」

「決断にエネルギーを使わない」

 

ということ。

 

今日のうちにしなければならないことを書き並べるわけです。

ここはしっかりとやっていきたいもの。

なおかつ、平常にしっかりとしたタスク管理が出来ているからこそ、これが出来るというわけですが。

 

どちらにしても、”しなければならないこと”リストを”体調の悪い”自分が眺めて、「これから手を付けよう」と決めるわけです。

 

この決断、体調不良時にはなかなかハードルが高いと思いませんか。

頭がぼーっとしているときほど、これが苦しい。

 

ですから、カードにして完全にランダムにしてしまうのです。

ただ、「引いたカードを捨ててもう1枚ドロー!」なんてことは出来ません。

引いたものから、確実にこなしていく。

 

なんというか、とても単純なことでありますが、

体調が悪い時ほど自分が何にエネルギーを使っているのか、それをどうすれば軽減できるのかを考えておくことっていうのは、ひとつのリスク管理だと思うのです。

 

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。

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