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【雑記】Dpub5に参加して感じた「R」の存在

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 "Dpub5"に参加してきました。

立花岳志さんが主催する大規模イベント("飲み会")です。

初参加です。

Developer、Publisher、User、Bloggerの頭文字を取って「DPUB」。

私はB、つまるところBlogger枠です。

 

6.23六本木に集結せよ! Dpub 5 in 東京! 聖地「豚組しゃぶ庵」に凱旋開催!! | No Second Life

 

1次会から3次会まで参加しました。

積もる話もあります。

ただ、このDpubという”飲み会”に参加して考えたことがあります。

考えたことといってもまだ、整理はついていないです。

さらにそれが真っ当な意見であるかも怪しいです。

ただこの”感じ”はすぐさまにここに置いておきたいのです。

 

それは「DとBの違い」。

Dに比べて、Bはどうやって自分のコンテンツを売りにするのか。

そして「Rの存在」です。

 

 

 

* DとBの違い 

 

以下にある2人の台詞を書きます。

 

A「これ、私が開発したアプリ! ちょっと見てよ!」

B「これ、私が書いた記事! ちょっと見てよ!」

 

上はありえても、下はありえそうもないと思えませんか?

そうなのです。

Bloggerがブログという動きようもないひとつの空間(広大なウェブのひとつの場所)に向かって、コンテンツである文章を落とし込んでいる以上、それをコンパクトに切り取って誰かに見せるということが難しいのです。

 

B「これ、私が書いた記事! ちょっと見てよ!」

 

”それをコンパクトに切り取って”というのは、Bloggerにとってのコンテンツである記事を広げるということが、DPUBという場で出来たかどうかということです。

 

そこには羞恥心もありますでしょう。

元来、人というものは自分の書いた文章を自分から読んでもらうように勧めるということに慣れていません。

 ただ、似たような言い回しで、双方同じパターンにハマるものもあります。

 

C「Aさんが作ったアプリ良いね!」

D「Bさんが書いた記事良いね!」

 

ここで出てくるのはU、つまりUserです。

DeveloperとUserの関係はわかりやすいでしょう。

ただ、BloggerとUserの関係は何なのでしょうか。

 

 

 

* Rの存在

 

BloggerにとってはUserではなくR、Readerというのが適しているかもしれません。

現状、DPUBには読者を示すReader枠というものがありません。

もちろんです。

誰しも、あまねくReaderなのですから。

 

Userは”利用者”や”消費者”という意味ですが、Readerもここに入ると思います。

「ブログに書かれたことに対して何らかの思考、感情の湧き起こりがあったゆえに何かしらの行動をしたことがある」という意味も付け加えると読者もUserに入ってくるのではないか、と。

自分のブログを読んでくれた人はみな、自分のブログのUserです。

RSS登録などしてくれていたら、なおのこと。

 

ただ、そうやって”読者”を明確にすればするほど、Bloggerというものが明確に自分のコンテンツに対する評価、フォローバックを得るということが難しいのではないかと思うのです。

 

「いやあ、あの記事。あれはどういう意図で書いたの?」

 

どうにも、「これ、私が作ったアプリなんだ」と誰かに見せるよりも、直球なやり取りをしているような気がするのです。

クッション無しに本質に迫る感じ。

”日本人は”などというつもりはありませんが、この”クッション無しに本質に迫る”ということが得意な人ってなかなかいません。

多くの人は、自分が書いたものについて議論すること恥ずかしいでしょうし、この”クッション無しに本質に迫る”ということに慣れていません。

それ故に前述の

 

B「これ、私が書いた記事! ちょっと見てよ!」

 

が気軽に出来ればと思ってしまう。

 

 

うーん。

 

 

さてさて、Bloggerは自身のコンテンツをどうUser(Reader)にアピールすればいいのでしょうか。

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