週次レビュー

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週次レビュー。

 

その言葉を聞きなれぬ人にとってみれば、「何ぞ」となってしまうかもしれません。

週次レビューという言葉を言い換えるならば、「その週の振り返り」です。

 

いや、ちょっと待て。

「その日の振り返り」それさえもしていない自分が、そんなことしているわけはないだろう。

 

そう言われること、無きにしも非ず。

そこで、私がどのような手順で週次レビューを行なっているか書いてみようかと。

ただこの方法も、ここ半年でもにゅもにゅと進めてきたことなので、普遍性を持っているかどうかと言われたら甚だ怪しい!

さあ、勢いで書くぞ。

ご参考までに。

 

 

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※まず紙モノを広げます

 

①ストレッチをする

ほぐしましょう。身体を。

話はそれからだ!

 

②手帳のマンスリーページを確認

まずマンスリー、月間スケジュールを確認します。

私は特定の曜日に誰かと何かをするというアポイントがないので、”他人とのアポを管理する”ということは皆無です。

ただ自分で”この先何曜日に何を行いたい”ということを月間スケジュールに記入しているのでそれの確認。

また”何を実行して、何を中止にしたのか”という実績の確認も行います。

 

この際大切なのが、この場で思いついたことを月間スケジュールに書き込んではいけないということです。

思いついたことは必ず手元のメモパッドに書いていき、書くべきことのみ月間スケジュールに還元するようにしています。

A5サイズのカズンを使っているとはいえ、1ヶ月を俯瞰出来る月間スケジュールページをノイズだらけにしてしまうのは本末転倒。

あれもこれもビッシリいろんな事が書いてあることより、スカスカでも書くべきことが書かれている方が月間スケジュールの役割を果たしています。

 

とかく月間スケジュールを用いて、”何をしてきたのか”を月間、週間レベルで確認します。

 

 

③手帳のデイリーページを確認する

次にデイリーページの確認です。

デイリーページには”スケジュール””タスクリスト””Doingリスト”が書かれています。

スケジュールは、メモ書き程度にしか書いていません。

月間スケジュールと同じで、特定のその日に誰かとのアポイントはなく、日々のタスクはTaskChuteを使用しているためです。

結局のところTaskChuteの上から下までが、その日のスケジュールとなるわけで。

そこからあえて切り取ってくるほどのことも、今の自分にはそうそうないのです。

 

タスクリストについても同様で、TaskChuteを見ればほぼやることやったことがわかるという状態です。

タスクリストには”その日に実行しなければならないこと”を書いているので、それを実行できたか出来なかったかの確認になります。

 

これらはただ見るだけで良いのかというとそれは違います。

”特別な時間が発生した”場合は注意します。

例えば障害対応などで、予定していたタスクがすべて吹っ飛んだ場合です。

その発生と終了時間はスケジュールに記入しておき、落ち着いた時にその記入時間を見ることをきっかけとして振り返りを行います。

 

私が週次レビューをする際に一番大事にしているのが、次の”Doingリストの読み返し”です。

Doingリストはその日に起こったことが上から時系列順で書き並んでいます。

これらを月曜日から読み返していき金曜日に至るまで、 何をしたか”状況を思い返しながら”読んでいきます。

それを書いたときを思い出せるか思い出せないかで、

 

「なんかいまいち思い出せないぞ」というような場合。

それは現状のままの記録で済ませます。

しかし「これをしたときは大変だったなあ」「あれはやばかった」とその時を鮮明に思い返せるような場合は、今一度補足を書き込んでいきます。

時間が経っているので真に正確な記録かと言われたら違います。

しかし”後から見返して記入した”という立場で、それがわかるように(ペンの色を工夫するなど)して書いています。

 

ひとつの日付が書かれたページに、異なる時間に記入された文字が入ることで、その日に対する振り返りは完了することとなります。

 

 

④ここまでで発見した”やるべきこと・やりたいこと”を書き込む

マンスリーページ、デイリーページを見なおしていく過程で”やるべきこと・やりたいこと”というのが、手元に置いたメモパッドに書き込まれていきます。

「よしやるぞ!」と気合を入れてGTDで言うところのタスクの収集をする場合と、このように「気付いたらタスクが集まってた」というように収集する場合があります。

「よしやるぞ!」というタスクの集め方は、かなりのエネルギーを消費することがわかりました。

ですから、中途半端に、暖簾の隙間から「空いてる?」みたいな感じでやらないようにしています。

それよりも「気付いたら(=思いついたらメモが自然に出来る)」という収集力の精度をあげることを考えています。

普段忘れてきたことを、時間を設ければ思い出せるかと言ったらそうではありません。

週次レビューでは、見返す過程で”やるべきこと・やりたいこと”を集めてしまいます。

 

週次レビューから話はそれますが。

週次レビューで得られる達成感は、平日の日次レビューをいかにうまく回しているか、その仕組の精度にかかってきます。

1週間のメンテナンスを、日次レビューの仕組みの調整をする場であると考えると、ここまでで紹介した週次レビューだけでなく、日次レビューのやり方も書いた方が良いのではと、もにゅもにゅ考えたり。

 

それはまた、別の機会に。

 

 

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 ※あと、こうしてパチパチと入力していくわけですが。

こちらはまだ未開の地。 

方法が固まってき次第、ご紹介したいなあと。 

 

 

 

 それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。

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