私のほぼ日手帳カズンの使い方 ー 2012.05.19版

当たり前に自分が使っているツールを、”どう使っているのか”言葉にしてみる。

あまりに当たり前過ぎてしようもないことを、あえてしてみることで再発見があったりします。

 

こと手帳の使い方というのは、変わらないようで刻々と変わっているものです。

例えばペンの色が変わったり、書くモノの配置が変わっていたり。

ここに書いていたタスクリストの代わりにメモが書き込まれていたり、チェックボックスの書き方が変わっていたり。

 

変えるという意識はなくとも、そこに記入されることは変わり続けるわけで。

それに合わせて書き方も徐々に変わっていくというのは、自然なことです。

今日も明日も明後日も1週間後も2週間後も、同じことが起こり続けるのであれば、話は別ではありますが。

 

私のほぼ日手帳カズンの使い方 ー 2012.04.03版 - なんかカラフルな生活

 

 

 

この記事を書いてから1ヶ月。

5月のカズンはどうなっているのか、まとめていきます。

 

①4行日記フォーマット

②SEの心構え

③Doingリスト

④スケジュール

⑤タスクリスト

⑥リマインダー

⑦ノート

⑧参考資料

 

これが4月までの構成でした。

そして以下が今現在の構成。

  

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①4行日記フォーマット+SEの心構え

②Doingリスト

③スケジュール

④タスクリスト

⑤トリガーリスト

⑥参考資料 ※必要なときに

 

このような構成にした目的はおおまかに以下の2つです。

 

Doingリストの強化

私がほぼ日カズンを使用するにあたって、一番大事にしているところです。

”今なにをしているのか”そして”なにをしたのか”

その記録を一言でも時系列で残していくことが、最近になって日次レビュー・週次レビューで使えるという実感を持ったからです。

「ただ闇雲に何でもかんでも書いてしまっていい」というよりも、「始まりと結果を記入する」というルールを設けています。

こうすることによって、日々実行することが変わるなかでも一定のフォーマットで揃えることが出来て、振り返り時に余計な頭を使わずに済みます。

 

これらの記録は、TaskChuteとほぼ同じ記述の仕方をしています。

じゃあTaskChuteだけでいいじゃないか、というお話ですが。

TaskChuteにはタスクのそれ自体についての付加情報(メモ書き等々)を簡単には付け加えられませんので、同じ事をしているようで別の目的があります。

それに、そもそもTaskChuteを会社外に持ち出せないので、このような対応になっています。

二重管理の煩雑さは感じますがやむを得ん、ぐぬぬ。

 

GTD用のトリガーリストの追加

こちらもデカデカとした紙をクリップ でとめています。

無印のメモパッドでGTDの収集を行うにあたって、どうしてもトリガーリスト(発想の取っ掛かり)が必要になってきました。

抜け漏れがないようにタスクの収集をしていくとなると、 どうしても自分の頭の中で浮かぶ質問ではカバーしきれません。

ウェブ上にはこうした問題を解決すべく、様々なトリガーリスト(チェックリスト)があります。

それをそのまま、もしくは自分なりに編集して、参照できるようにします。

タスクの収集をする際に、「あっ!」という思いつきをいかに引き出せるかそれが大切であったりします。

 

 

4月から5月で機能として外したものもあります。 

 

”⑥リマインダー”を外した

メモパッドを使用してタスクの収集を行なっていると、否が応にもスケジュールに落としこむタスクは”すぐに”記入されることになります。そしてデイリーページにも予定が書き込まれるので、ここに予定を書き込む必要はなくなりました。

※”常に目にしていたい”という場合もあります。しかしその様なタスクは得てして忘れようもないものたちばかりで、我に返ってみると忘れようがないことばかりだったのです。

しかしこのリマインダー。

”常に目にする”ということから、『7つの習慣』でいうところの「第2領域」の活動をするためのものに使えないか画策中です。

往々にしてリマインダー無しに忘れてしまうのがこの「第2領域」の活動なのですから。

 

”⑦ノート”を分離させた

Doingリストを積極的に記入していくことにしました。

そうするとほぼ日カズンのデイリーページ、その 半分はDoingリストの記述で埋まることになります。

あえてここでノートの余裕を持たせておくことにあまり必要性はなく、モレスキンのラージサイズに”ある程度の文量になってしまう”モノは書くようにしました。

ほぼ日カズンの記述に関するノートであれば大きめの付箋紙などに書き込んで貼り付けます。

これらは”終わりの見えない記入を、ページの限られている手帳にしない”というルールを徹底するためでもあります。

このルールは何もほぼ日手帳だけに限らず、限りのあるモノを使う上での適材適所を見極める指針になりそうです。

 

 

 

以上、5月の私のほぼ日 カズンでございました。

いかんせん手帳です。

使い方にドカーンと大きな変化は訪れないでしょうけれど、こうして自分が自分のツールをどう使っているかをまとめるということは”使うことへのより一層の没入感”を生み出せるのでしょう。

 

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。

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