”考える”というタスクと自問力

最近、明確な自問をすることに気をつけなければならないことを感じております。

 

というのも、私が”やるべき・やりたい”ことの中には、どうしても”考える”というタスクが生じてしまうのです。

 

そもそも”考える”という名前のタスク自体、何をするのかわからない。

「今日のご飯何がいい?」「何でもいい」ぐらいに困ったものなのです。

それ故に自分の行動を指し示すタスクとしては不適切で、”考える”というタスクを切り崩して、別名のタスクにするということをしなければなりません。

 

しかし、しかし、しかし。

この”考える”という、禁忌を犯してしまう様な行動もあるのです。

そう、”振り返り”です。

 

世に言う”レビュー”というものです。

これは日次、週次、月次……と対象範囲が大きく小さくなることは皆さんご存知の通り。

その日、その週、その月の行動結果を振り返り、この先の行動計画に落としこんでいくのです。

 

「ああ、こんなことあったっけ」「これは出来たが、これは出来ない」「うーん、これは凹んだなあ」

 

といった具合に。

でも、「どうして、これが起きたんだろう」と”考えて”しまったとき。

”振り返り”のときに”原因究明”です。

これは、まず”考える”とするしかありません。

なんせ原因を探る第一歩として、考える以外のことがなかなか出来ないからです。

 

では、そこで”考える”というタスクをそのまま実行してしまっていいのでしょうか。

いいえ、それでは無策過ぎます。

 

”考える”というタスクは、自分の頭から結論を出力して初めて完遂となります。

そこには”考える”対象によって、様々なフェーズが作られます。

 

例えば、過去の発言を漁らなければならない、資料を集めなければならない、調べ物をしなければならないなど。

 

しかし、”考える”タスクを遂行するために必要なそれらの行動。

それを行う前に、必ず”自問”が行われます。

 「なぜ?どうして?」と。

 

そこで問われてくるのが、”自問力”です。

 

最低10個、“自問”する:日経ビジネスオンライン
「問いの力で人を動かすことができる」ということを、日頃からコーチングや講演の場で、みなさんにお話ししています。  すると、こんなことを尋ねられます。 「どうすれば質問力を高められますか?」 ...

 

 

以下のような20の質問も用意されています。

 

毎週こうした質問を続けていれば着実に自分の進歩(というか進化というか)を実感することができそうですよ。30分もあれば答えられそうなので朝カフェでもしながら実践してみるのはいかがでしょうかね。via: 週に一度、日曜日に自問すべき20の質問 | IDEA*IDEA

 

ブログのネタを出すときの自問は、 以下の様なことが問えるでしょう。

 

次に、ネタについてですが、結論から言うとネタは自分の中にしかありません。だからネタが転がっていそうな場所に赴いて、そこで拾い集めるということをする必要はありません。 ではどうすれば自分の中からネタを引き出せるか。 それは自分で自分に質問をすることです。この質問しだいで良いネタを引き出せるかどうかが決まります。良い質問を繰り出せれば、良いネタを引き出すことができます。via: シゴタノ! BT007:ブログに書くネタがない人向けの「自問メソッド」

 

どれも、やること自体は簡単です。

これらの質問は、まず上記の様な型を導入していき、徐々に自分にあった言葉に変えていくことでものにすることが出来ます。

自分の言葉に変えることなしに、なかなか自分に問いかけるというのは難しい話でしょう。

 

上記の様な自問に対しては、自答があります。

当然です。

これらに対してどう答えるか。

それもまた難しい話になってしまいます。

 

しかしまずどう問いかけるか 、どう自問するかにブレがないようにさせておくことが重要です。

自問に、毎回毎回その場で考えるようなブレがないようにすること。

”自問力”を鍛えること、それが”考える”というタスクの始まりにブレがないようにすることに繋がります。

 

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。

広告を非表示にする