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行動履歴としてDoingリストを使うこと

私は仕事でほぼ日カズンを使用しているわけですが、そのデイリーページには何を書いているのかというお話です。

 

タスク管理だ!マネジメントだ!という話もしたいところです。

しかし「あなたの手帳で重要なものはなんですか?」と問われたら。

5秒頭を悩ませて「Doingリストです」と答えるでしょう。

というのもA5サイズの1ページ左半分をこのDoingリストに割り当てているからです。

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その名の通り、今まさに作業中のタスクに関する記述をしていくわけなのですが。

一日を終えてこのDoingリストを見返した時、「◯◯をした」「◯◯を依頼した」「◯◯を受領」という記述が多くなっています。

Doingリストの大半を占めるこれらの記述は、「あるアクションが終了した瞬間」に書き込んでいるのです。

 

 

これからしようとすることは大抵タスクリストに書かれています。

しかし、そのタスク名と実際の行動にズレがあることはないでしょうか。

タスクを書き込んだときは、そのタスクを実行した結果というものを想定することしか出来ません。

実際に作業を行なってみて、「完了だけれども、想定していたのとちょっと違う」ということもあるでしょう。

しかしそれらは「想定していたのとちょっと違う」けれど、チェックボックスにはチェックが入ってしまうのです。

 

この誤差が後々に大きなズレを生み出してしまいます。

特に長期にわたるプロジェクトの一部であったりすると、せっかく細分化させたタスクリストも至る所で誤差だらけになってしまいます。

さらに、後になって見返す時タスクリストのチェックだけを見たらこの「想定していたのとちょっと違っていた」ということが思い返せるのでしょうか。

 

それを回避するためにも、Doingリストには「いましていること」の他に「いましたこと」を必ず書くようにしています。

さらに「◯◯をした」「◯◯を依頼した」という記述はペンなどで色分けをしておきます。

それがどのタスクを完了させるためにとった行動なのかわかるようにするのです。

 

これらは一日の行動履歴として残ることになり、その日の終りに行う振り返り(日次レビュー)で、ここを読み返せばいいことになります。

タスクリストを見返すだけでは見えてこない、ちょっとしたズレを日次レビューで拾うためにもDoingリストには完了結果を書くようにしています。

 

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。

 

 

 

 

 

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