私のほぼ日手帳カズンの使い方 ー 2012.04.03版

「ほぼ日手帳カズン」を仕事で使っています。

 カズンを仕事にオリジナルをプライベートにという、2冊使いなほぼ日ユーザーです。

 

オリジナルは日記(あるいは日誌)として使っています。

カズンの使用方法はというと、これがなかなか落ち着かない。

昨年12月1日から使用を開始して以来、試行錯誤を積み重ねてきました。

 

システムエンジニアという仕事について思うのは、「意識すると見えてきてしまう」のが情報だということ。

わけもなく忙しかったあの頃と比べ、いまは格段に忙しいです。

自身を取り巻く情報が、様々な”ライフハック”によって「見えるようになってしまった」からです。

それらをさばくためには、方法が必要になりました。

 

そんななかで先日、シゴタノ!手帳術が発売されました。

著者の倉下さん、北さんともにカズンを使っているということで、

ちょっと私のほぼ日手帳カズンの使い方をご紹介しようと思います。

 

 

 主体はデイリーリフィルで、 以下のように使っています。

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これじゃあ、 よくわからんですね。

それぞれについて説明します。

 

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①4行日記フォーマット

毎日4行日記を書いています。

夜に「さあ書こうか」と頭を使って考えていると意外と時間がかかります。

日々の仕事の中でこの質問を意識する。

逆説的ではありますが、質問に明確に答えることが出来るような働き方になっていきます。

 

②SEの心構え

SEを志すようになってからこの心構え3条は目にする機会が多かったです。

そしていざSEとして働いてみると、この心得がいかにシンプルでいかに重要なことかわかりました。

こちらは、北さんの「心構えノートブック」として登場していたものと同様です。

毎日目にする場所に置くために、フランクリン・プランナーの「一週間コンパス」に書き記しています。

 

③Doingリスト

上から順に作業内容などを書き記していきます。

一日のメモスペースをここだけにしてしまうと溢れてしまいます。

ノートブックはモレスキンのラージサイズを用意していて、

ここに書くべきこと(作業中の障害や変更点、連絡事項など)を書くようにしています。

 

④スケジュール

誰かとのアポイントメントのない仕事をしているので、ここが埋め尽くされることは極めて稀です。

ただ、「何時から何時まで何の作業をする」という情報はこちらに書くようにしています。

 

⑤タスクリスト

こちらもその日に行うすべてのタスクを書いてしまったら溢れてしまいます。

こちらにはその日確実に達成したいタスクのみを書くようにしています。

そうすると日次レビューの際に、達成と未達の状況を見比べられるようになります。

タスクを完了するための詳細なアクションは、モレスキンやTaskChuteに記入されています。

 

⑥リマインダー

この先、一週間で実行日時が決まっているタスクはここに書き記します。

翌日も翌々日も使うものなので、次のページでも参照できるようにメモ用紙を使っています。

記入されると同時に、月間スケジュールにも書くようにしています。

iPhoneアプリのDueに登録すべきものは登録し、それ以外のものはこのメモ上で状態を管理します。

 

⑦ノート

業務に関する記述はモレスキンに集中させていますが、どうしても分類が出来ないようなことを思いついてしまいます。

そのメモを逃さないように、ノートスペースを作っています。

 

⑧参考資料

印刷物などをコクヨのドットライナー(はがせるタイプ)で貼っています。

この日はメールフォルダの整理方法を探していて、良さそうな資料が見つかったのでそれを貼っています。

過剰に貼るということはなく、その日のページで必要が生じた場合に貼り付けます。

それ以外はモレスキン、もしくは家に置いているトラベラーズノートに貼ります。

 

 

 

⑨考えていること「ミッションステートメントと達成のためのワークフロー」

元フランクリン・プランナーユーザーだったこともあり、手帳の運用にはフランクリン・プランナーで培ったものが活かされているかもしれません。 

でもミッションステートメントを決め、トップダウン型「7つの習慣」形式で計画を立てていくのがちょっと苦手です。

というのも仕事について言えば「今の仕事にコミットした、またSEとしてどのような目標を掲げればいいのか」迷っている最中なのです。

GTDを主体としたボトムアップ型で、いままさにやるべきことを整理して、なんとか食いつないでいる、と。

 

しかしこれは否定的なことではなく、むしろ助走期間に入っていると考えています。

数年前に「7つの習慣」を初めて読んでから、ミッションというものがだんだんと見えつつあります。

それもカズンやモレスキンに随時書き込んでいます。

まるで”試作一号”を作っている感じ。

「7つの習慣」の話になりますが、これを読んだその瞬間から「自分の納得できるミッションステートメント」が書き出せるということはないのです。

誰もが「ミッションステートメント」というものを知ってから、悩み考え、その過程で色々なことを経験して、また考えた結果生まれるものなのです。

「ミッションステートメント」の”試作一号”に力はありません。

しかし、それをまず作ってみることが大事なのです。

作ってみて、歩かせてみる。

「7つの習慣」の途中にはミッションステートメントを考えるワークが出てくるのですが、これは自身のミッションステートメント”試作一号”を作るワークなのです。

だから私にとってほぼ日手帳は、紛いなりにも作ったミッションステートメント”試作一号”を鍛えあげる場所でもあるのです。

ほぼ日カズンで、ガンガン鍛えあげていきますよ。

 

 

今後も自分のために変化を続ける手帳。

その変化に耐えうる存在なのが、

過度に主張せず、過度に自由でもなく、

でもやりたいことを邪魔せずに助けてくれる

そんなデザインがほどこされているほぼ日手帳なのだと思っています。 

 

 

私のほぼ日手帳カズンの使い方 ー 2012.05.19版 - なんかカラフルな生活

 

 

 

 

私の ほぼ日手帳 カズン の使い方 ー 2012.06.19版 - なんかカラフルな生活

 

 

  

私のほぼ日手帳 カズンの使い方 ー 2012.10.07版 - なんかカラフルな生活

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。