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TaskChuteを使っていたら地獄の門が開いた件について

オープンリストなTaskChuteは地獄の門を開く

 仕事の都合上、クラウドというものが使えません。

流行りのタスク管理サービスなどに、ホイホイとアクセスしようものなら真っ赤な警告画面が出てきます。

それ故に、ほぼ日手帳モレスキンを使ってせっせとタスク管理をしているわけですが。

これで何でもかんでもうまくいくということはありません。

紙ですべてを管理できる仕事ではないことは重々承知なのです。

でもそんな制約がある自分にとって、優秀なツールがあるのです。

それが「TaskChute」、エクセルで作成されたタスク管理ツールです。

 

シゴタノ! TC2 001:Taskchute2連載スタートします

http://cyblog.jp/modules/weblogs/8785

 

TaskChute2を会社のPCに移すことが出来ないので泣く泣くTaskChute1を使っています。

まず朝にその日のタスクを記入して行きます。

ルーチンタスクがあれば、それが入ってきます。

「ああ、そうだ。これをやっておかないとな」と記入していきます。

「たぶん……30分ぐらいでいけるだろう」と見積もりも記入します。

「よし出来た!」と入力を終えて、最初のタスクに開始時間を打ち込む( "ctl + : "でバチコーンと)

 

でもね、落とし穴があるのです。

使いはじめの頃、よくありました。

気付いたら「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」となる終了予定時間になっているのです。

 

というのもTaskChuteの運用を開始した後に新たなタスクが思いついたら、

それを「今日のタスク」として追加していたのです。

タスクをこなしている最中に、「あ、あれもやらなきゃ」「そうだ、これもやらなきゃ」と記入していくと手が付けられなくなります。

終わりの見えない、こなせどこなせど終了時間がやってこない、”地獄の拷問具”となってしまいます。

気付いたら周りには誰もいなくなり、フロアの明かりは自分の上だけついていて。

そして背後には地獄の門がせり上がってきて……。

 

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photo credit: country_boy_shane via photopin cc

 

\ゴゴゴゴゴッ……/

 

 

これはちょっと嫌になってしまいますよね。

TaskChuteに限らずですが、タスク管理ツールが残業推進ツールに思えてきてしまったのです。

だったら紙にチェックボックスを書いて、「終わったか、終わってないか」だけ管理するだけでいいじゃないかと。

そんなとき、この記事を読みました。

 

R-style » オープン・リストとクローズド・リスト

http://rashita.net/blog/?p=4961

 

TaskChuteを使用する場合、オープンリストの考え方で使い始めてしまう。

そうすると以前の私のように地獄の門を開いてしまいます。

徒労感は敵です。

 

その日のタスクを入力していく際に「これは今日やる分」と意識すること。

「今日やる分」を何か紙に書きだしたり別のツールで管理するわけですが、

まずはこの意識を持つこと。

それだけでもその後の運用は変わってくると思います。

 

 

  

 それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。