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(今さらながら)卓上でもお風呂でも紙にメモをとること

「メモって大事〜!」

お通じの話ではありませんが、頭のなかでいつ何時発生するかわからないあれやこれ。

それを頭の中に溜めたままにするのではなく、メモ用紙に出しましょう。

 

そんなことで些細なことであっても、メモをとるようにしています。

しかもそれは素早く、そして簡便であるということが大事です。

手元にあるiPhoneで、といきたいところですが……。

如何せんiPhoneを使ってメモをしたり、考え事をすることが非常に苦手なのです。

超短文なら大丈夫なのですが、ちょっとした文章になるともう頭が止まってしまいます。

なぜかはわかりません。

恐らくですが考えを記録するときの指の動きに、未だに慣れないのでしょう。

なんというか、包丁じゃなくて調理用ハサミで料理しなくちゃいけないみたいな。

紙の不便さは重々承知です。

要は最適なパフォーマンスを発揮出来るデバイスが、

人によって違うじゃんということで、もそもそと紙のメモを使っています。

 

今まではノートを一冊用意してメモをとるということをしていました。

しかしノートに書くことよりもどう書くかという形式にこだわってしまうため、

思いついたはいいけれど、”書きなぐっておく”ということが出来ませんでした。

いかに乱雑に書いても、それに対して気後れすることなくメモをとることが出来るのか。

結局のところ、その人にとっての簡単な方法に落ち着くのでしょう。

ということで、私はド定番のメモパッドに落ち着きました。  

 

 

方法は簡単であったほうがいいけど、それなりに用意を

メモをとるにあたっては以下のものを使用しています。

 

・無印良品のメモパッド http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761476353

・鳥の葉工房の日付スタンプ http://www.torinoha.com/?pid=32183592

※確定申告準備のため3/12までカートクローズのようです。

・ジェットストリーム4&1 http://www.mpuni.co.jp/product/category/ball_pen/jetstream2/spec.html#anc01

 

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鳥の葉工房のスタンプは小さくて可愛い割に、押すだけで最低限の情報が記入できるようになっています。

「日付」「タイトル」このふたつを、どんな紙にでも与えることができます。

これをあらかじめ用紙左上に押しておきます。

またボールペンは太く、そして書き味がなめらかなものを選んでいます。

 

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書いたらすぐにスキャン。間髪入れずにスキャン。

ScanSnap S1500本体正面の青く光るボタンをポチっと押せばすぐさまスキャンが始まります。

ScanSnapは母艦としているiMacに接続してあります。

ちょっとした作業などはMacBookAirを使っています。

読み取った画像はEvernoteに写真データとして即座に送られますので、

作業中のMacBookAirでもEvernoteを開けば、参照することができます。

 

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こんな感じにいつでも参照可能。

画像内文字認識もそこそこ使えます。

かなり崩した文字でもない限りは手書きのメモであっても、検索ワードを拾ってくれます。

認識精度をあまり過信は出来ませんが、素早く書くにしてもそれなりには丁寧に書くように努めています。

 

 

卓上メモとお風呂メモ

Evernoteにはスキャンしたメモをまとめるノートブックを作っています。

こちらサムネイル表示をすると、2種類の紙質のメモがあることがわかります。

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無印良品のメモパッドの他に真っ白なメモ用紙が写り込んでいます。

こちらはお風呂メモです。

Evernoteでサムネイル表示したときに一発でわかるように、紙質を変えてあります。

 

メモは卓上ばかりでなく、お風呂でもとるようにしています。

メモはメモでも、卓上とお風呂ではメモの取り方が違うのです。

お風呂メモとして使用しているのは以下。

 

・100円ショップで買ったメモパッド

・uniのパワータンク http://www.mpuni.co.jp/product/category/ball_pen/power_tunk_knock/index.html

 

防水メモもありますが、如何せん高い、そして気軽に手に入らない。

100円ショップのメモパッドでも、湯船に落としたりしない限りは破れたりはしません。

問題なのは書いた文字が滲んでしまうことです。

これは水に濡れた紙でも記入できるuniのパワータンクを使えば解決です。

 

お風呂メモには以下のルールを設けています。

 

(1) お風呂に入る前にテーマを決める

(2) そのテーマについて2〜3枚メモをとる

(3) 考え足りなくても一度そこで止める

 

お風呂に入りながらだと、いくらでも考え事が出来るような気がします。

でも半身浴などの時間をとることが出来ない生活なため、お風呂も最短最適な入浴時間にしなければなりません。

とすると湯船に浸かっている時間はだいたい10〜15分。

これ以上長くなると、体が火照って考え事どころの話ではなくなってしまいます。

お風呂メモをとるときは、テーマを決めて、決められた時間内で一定の答えをだす。

そういう訓練の場だと考えています。

無尽蔵に時間があると考えてメモをとることに慣れてしまうと、短時間で答えを出すことがだんだん難しくなってしまいます。

卓上でのメモのとり方と、お風呂でのメモのとり方はこのような区別をしています。

 

 

たかがメモされどメモ。

時々感じる「もしかして自分の頭で考えたことをみすみす取りこぼしているのではないか」という不安。

それを少しでも解消するためには、考えこむ前にとりあえずメモをとる習慣を身につける。

紙であってもiPhoneであっても、それがいかに自分にフィットした方法であるかが大事です。

「思いついたことは自分の財産」です。

せっかくふくらませた風船を手放して、空に放ってしまわないように。

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。