文章書くのってむずかしい?

うん、文章書くのってむずかしい

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photo credit: Creativity+ Timothy K Hamilton via photopin cc

 

ブログって書き続けられないですよね。

だって、文章ってのを書くのが難しいですもの。

とはいえ「自分の日記」を書くつもりもないし、「短文を投稿する」ということにちょっと抵抗感もあるひともいるのではないでしょうか。

(※これについては「ブログはかくあるべし」という考えを取っ払わないといけませんが……)

で、ブログを続けるコツについて、「まずは量だ!」「伝えたいことを書けばいいんだ!」と言われていますよね。

「いやいや、”伝えたいこと”を文章にする難しさもありますし」と言いたくなるひともいるのではないでしょうか。

そうなのです。

とりあえず、”量を書くため”にはある程度の”型(方法)”が必要です。

ブログに限らず文章を書く型について、自分がにょっほりと実践していることをご紹介します。

 

 

(1) 時計をみる

これは書くという行為にどれだけ時間をかけているのかを知るために行います。

私は下書きをEvernoteで書いているのですが、書き始めと書き終わりに時刻を記入しています。

そうすると、いまこの記事を「よし、投稿できる」という状態にするのに、何分かかったかを知ることができます。

これは作業時間を記録するTogllなどのトラッキングアプリでも可能です。

とかく「文章を書く」という行為にどれだけ時間をかけたかを知るのは重要です。

ただでさえ「時間がない」と思っている平日や「書こう」と思っていた休日です。

自分がどれくらいの時間を割かないと書けないのか、それをわかっていないなかで「書こう」と思ってしまうというのは、結局「書けなかった」という結果を生み出してしまいます。

「書けるかもしれない」ではなく書ける時間が無さそうなら、書けないという判断ができるのです。

 

 

(2) 文量を知る

これも(1)と理屈は同じで、なおかつ連動しています。

時間と結びついた文量を知ることが出来れば、どれくらい時間をかければどれくらいの文量が書けるかがわかってきます。

そうすると、「どのくらいの文量ならこれくらいの時間がかかる」→「その時間は確保出来る?」と執筆時間を確保するときに役に立ちます。

また、「自分はどれだけ書きたいのか」がはっきりしているのなら、目安の作業時間を出すことができます。

予定していたことをかなぐり捨てて”熱に浮かされたように”延々と書き続ける、なんてことも必要ですが、毎回毎回これをやっていては続きません。

ここまでにご紹介した(1)と(2)は、「書きたいものにどれだけ時間がかけられるか」これを知るためにあります。

 

 

(3) まとめから書いてみる

おそらく「記事を書く」となったら、1行目から書き始めようとして「……ちょっと待て、何を書けばいいんだ」という感じで指が止まるのが常でしょう。

「書き出しを書く」ことと、「書きたいことを書く」こと。

このふたつを比べたら、書きたいことを先に書いてしまった方が後の文章作成が楽になります。

というのも書きたいことの結論が書けてしまえば、あとはそれに向かって調整すればいいのですから。

”継ぎ接ぎ”がしやすくなるのです。

そのためには書き始めの段階で、結論がある程度見えている必要があります。

逆に結論が定まらずに1行目から結論に向かって書き始めると、文章が繋がりのない”継ぎ接ぎ”だらけになってしまいます。

結論を考えながら書くというアクロバットな書き方は、”伝えたいこと”を書くという目的を果たすには難しい書き方でもあります。

 

 

でもやっぱり文章書くのってむずかしい

「誰かに読んでもらいたい欲求」や「長い記事を書きたい欲求」など、文章を書いているとぶち当たる壁もあります。

そりゃあ、伝えたいことを文章にするのは難しいことですし。

そもそも”伝えたいこと”というのは、「ブログを書き始めれば生まれてくる」というものではなかなかないのです。

”伝えたいこと”なんて搾り出しても週に1個か2個か。

しかし搾り出したそれに対して”伝えたいこと”などと仰々しく構えてはいけません。

ブログを続けるコツは「とにかく書くこと」でもありますが、ここに求められる量を生み出すためには型が必要です。

伝道師でも何でもないのですから、文章を書くことは考えるほど崇高なことではありません。

例えば面白いアプリが見つかったら「このアプリ面白い」という記事を書いてみるのでも良いのです。

そういうことを続けるのが「とにかく書く」というのであれば、そこに「文章を書く」型を習得すること求めていきたいものです。

 

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。

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