あなたもわたしもあのひとも「投稿ボタン」は必ず押す

押しますか?押しませんか?

 

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今日はこういう話。

上の画像は私が使用している、はてなブログの投稿ボタンです。

記事を投稿する際にはこのボタンを「カチッ」と押すことになります。

この記事もこのボタンを押すことで公開されました。

なんで今更この投稿ボタンの話をするのかというと、それにはふかーい訳があるのです。

 

 

本日、東京ライフハック研究会Vol.8に参加してきました。

東京ライフハック研究会では、ゲストスピーカーによる講演、グループワークやライトニングトーク(LT)。

その後には熱い暑い懇親会があったりと、まあ、熱い催しだったのです。

そのひとつひとつが私にとっては大切です。

 

でも、そのすべてについて書こうとするとまとまりをなくします。

また、なにか一つについて書こうとするとまた、まとまりをなくします。

それぐらいどう書いていいかわからない。

強いていうなら自分のそれまで許容してきた刺激(「まあこれくらいなら頭が混乱しないよねぇ」といった境界)を超えていたのです。

ゲストスピーカーの堀正岳さんの話も、ワークの話も、LTの話も。

一度自分を通さないと、文章には出来ず、それはちょっと時間がかかりそうなのです。

  

さて、そうはいってもブログに記事を書かなければ、伝えることは出来ません。

そこで最初の「投稿ボタン」の話なのです。

これは講演の中で堀正岳さんが発言されたことがきっかけです。

発言は1回でしたかね、それくらい一瞬の言葉でした。

でも、自分はこの言葉が頭から離れませんでした。

 

「投稿ボタンを押すこと」

 

  

世界と私と初音ミク

とは言え、なんの変哲もない投稿ボタンなのです。

それははてなブログだけに限らず、すべてのブログサービスに存在しているボタンですよね。

写真や動画を投稿する際にもアップロードボタンというものはありますでしょう。

もし無いものがあったにしても、何かしらのアクションがあって記事が投稿されるのでしょう。

そう皆が必ず押すのです。

 

ここでひとつご紹介。

 

Google Chrome×初音ミクのWebCMです。

テレビCMとしても放送されて話題になりましたね。

私はこの映像作品が大好きです。

中でも好きなシーンがあります。

 0:20辺りで無数のカーソルが「アップロードボタン」に集中してひとつになり「カチッ」と音を立てる。

 この後に初音ミクを中心とする作品群が洪水のように、映し出されます。

ひとつの作品が、あるクラスタを刺激し、またそれが別のクラスタを刺激する。

それが世界規模で波及して拡がっていく。

私はこうして拡大していく初音ミクが好きですが、このソフトウェアを使って私はまだ何も表現できません。

ただこの様は、初音ミクに限らずWebに存在するあらゆる表現物に共通すると思うのです。

 

「アップロード」というひとつのボタンを押すこと。

  

 

押さなければ伝わらない

例えば、東京ライフハック研究会で見た聞いたことをブログに書きたいとしたら。

記事を書いて、「投稿ボタン」をクリックしますよね。

同じ会場にいた、数人も同じ時間にブログを書いているかもしれません。

その人達だって、「投稿ボタン」をクリックするのです。

 

今日感じたことで「ブログを書く」ということについて、一番重要だと思ったこと。

それは「投稿ボタン」を押さないことには、繋がらない伝わらないということ。

あのひとは月間100万PVで、この人はからっきし。

あのひとはEvernoteを使いこなしていて、この人はからっきし。

あのひとはライフハックについてよく知っていて、この人はからっきし。

そんなことは問題ではないのです。

月間100万PVのあの人も、10PVのこの人も、あなたも、私も。

伝えたい何かをブログに書くときは、必ず「投稿ボタン」をクリックするのです。

 

「投稿ボタン」は100万PVだろうが10PVだろうが、すべての人をスタートラインに立たせるボタンです。

ボタンを押した先でどうするか、またボタンを押す前にどうするか。

それは「投稿ボタン」を押すこととは、また別の話ではあります。

その違いが数字になったり、コメントに表れたり、知名度の違いになったりするのでしょう。

 

 

でも、だからといって書いたものに対して不安になることはありません。

まず「投稿ボタン」を押してみましょう。

ビビってる暇はありません。

押さなければそれは伝わりません。 

押したからこそ、きっと、世界はそこから広がっていくのです。

(と、自分自身にも言い聞かせて)

 

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。