能動的10分間

能動的

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photo credit: Brandon Christopher Warren via photopin cc

 

3分間を能動的に歌うのは東京事変ですが、10分間を能動的に過ごすのはあなたです。

 

何の話かというと、一日のうちで能動的に過ごす時間を予め確保していますか?というお話です。

 

一日で明確な意図があって何かの作業をする時間はどれだけあるでしょうか。

またその時間は、スケジュール帳に書かれているでしょうか?

ともすれば散漫な集中力のもとで乱雑な活動をして、出もしない結果に落胆しては訪れるはずもない次を望んだりするのです。

 

やることを絞りましょう。

やりたいことをすべてこなすにはハードルがちょっと高いのです。

そう、その時間は10分でいいのです。

でもその10分間は生やさしいものではありません。

  

私はこれを「能動的10分間」と呼んでいます。

 

私はこの時間を、朝に設けています。

いつも6時前に起きて、6時30分頃に出発します。

6時20分から30分までの10分間が、私の能動的10分間です。

出発前なのでスーツもコートも着ていますし、マフラーも巻いています。

そんな格好で私が向かうのは、机に置かれているモレスキン。

何をしているかというと、この10分間でワンテーマ、自分の考えを書いていきます。

10分間なのでだいたい1ページほど。

10分間のうちに書くことを考えていては時間が足りないので、予め書こうかなと思うことを決めておきます(モレスキンやほぼ日、Evernoteを見返してネタ集め)。

そして10分間が開始されたら、ひたすら書いているのです。

 

10分間

 この時間が始まったらひたすら10分間集中します。

この10分間は、それと決めたこと以外は絶対にしてはいけません。

メールが届いても見ません(この時間に緊急事態はそうそう無いでしょうし)、Twitterなどはもってのほか。

ただ目の前のそれだけに集中するのです。

余程のこと、本当に緊急なことが無い限り例外はありません。 

 

毎日、能動的10分間。

 

簡単ですよ?

誰しもこの10分が惜しくなるほど急転した人生を送ってはいないでしょう。

1日は1,440分です。

その中の10分で、どれだけのことが出来るか。

そしてそうやって積み重ねた10分間を、後で振り返ってみましょう。

その10分間だけ、異様な輝きを見せるはずです。

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。

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