断罪のトマト〜断罪リストとポモドーロ〜

それはトマトでないとしたらなんなのか

突然ですが、ポモドーロをご存知ですか?

「それはトマトでないとしたらなんなのか」という疑問の渦を私の中に巻き起こしたポモドーロです。

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photo credit: *Kicki* via photopin cc

 

※ポモドーロについてはこちら

「Pomodoro Technique(ポモドーロ・テクニック)」25分単位で集中する時間管理術

http://stack3.com/old/pomodoro_technique.html

 

ポモドーロと私の作業のやり方についてはまた別の機会に書こうかと思いますがね。

しかしいいですよ、ポモドーロ。

私は仕事にしても家に帰ってからの作業にしても、だいたい25分休憩5分のサイクルで回しています。

家ではiPadをタイマー代わりに使って、こつこつこつこつと作業を進めています。

 

※私が使用しているタイマーはこちら

Concentrate! timer App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥85

 

 

ポモドーロは確かに作業にメリハリを生むことができますし、

慣れてしまうとこのサイクルがやみつきになってきます。

これは、確実に作業が進んでいるという実感を得ることが出来るからではないでしょうか。

 

しかし、ここで注意すべきことがあります。

それはポモドーロを取り入れたからといって、すぐさま集中出来るようになるわけでは決してないということです。

ポモドーロは集中して作業する時間にメリハリ与えるだけで、ポモドーロをしたところでミルミル集中出来るわけではありません。

 

そう。誰しもポモドーロ中に「◯◯したいなぁ」などと思ってしまうのです。

それで結局TwitterやFacebookを見てしまうわけです。

そう。心の中に湧き出る「気になってそわそわ」というものは、

一度それに取り憑かれてしまうと、もう心の外に置いておくなんてことは難しいのです。

しかもそれがまるで繰り返しタスクなのです。

忘れよう忘れよう、ちょっと忘れたと思ったらまた湧き出してくる。

例えば、好きな子に恋してる少年なんかはもう、ダメですね。

集中するなんて無理です、こんなの。

 

 

裁け裁け!断罪リスト!

恋する少年でないにしても、集中したいときに「不可抗力だからしょうがないよ!」と言わせようとするが如く湧き上がるおじゃま虫。

そうしたときに、傍らに置いておくといいのが「断罪リスト」です。

ライフハックを標榜するようなブログで、こんなにも恐ろしい名前のリストが出てきたでしょうか。

 

これは、ポモドーロ最中にふつふつと湧き上がってきた「◯◯したいなぁ」を書き記すリストです。

例えば「Twitterが気になってしまった」とします。

その瞬間、ペンを持ち、この断罪リストに「Twitterを見たくなってしまった」と書きます。

一度書いたらその文字を凝視し、したい衝動をぐっと堪え、作業に戻ります。

往々にして5分後にはまたしたくなるのが関の山なのですが、そのときは正の字で回数を記録していきます。

 

こうして数えてみると25分の間に何度Twitterを見たくなることか。

もちろん休憩の5分間で見る分にはかまいません。

これは目的の達成には必要でないと思っていることを、自分が以下に必要としているかを数で痛感する。

今必要なこと、今は必要でないことをハッキリとさせるリストなのです。

「ちょっとだけなら」となあなあにしないで、達成したいことは達成する。

これがこのリストを作成することの目的なのです。

 

リスト中「◯◯ちゃんのことを考えてしまった」の隣に正の字が2個も3個もならぶあなた。

このリストを飛び越えて、「◯◯したいなぁ」を実現してしまったあなた。

 

 

 

「お逝きなさい!(´∀`)9 ビシッ!」

 

 

 

それでは、どこかの誰かさん。あなたに彩のあるカラフルな日々を。

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