未分類

今、人生で一番本に囲まれて生活している。 学生時代と比べ、歴然とした差が出るほどに本に囲まれて生活している。 むしろ学生時代なにやっていたんだとなるけど、もはや何やってたかなんて関係ない。学生時代を葬ってもいい。 ここで前置きしたいのはこの”…

初音ミクの死と幸福な錯覚

これが人間の問題でないのだとしたら、では一体誰の問題なんだろうか。 ボーカロイドオペラ「THE END」を鑑賞したのが先週の金曜日で、そこから私が<初音ミク>(あえて<>で括る。<初音ミク>と初音ミクのふたりはよく観ると細部が異なる)について考え…

ボーカロイドオペラ「THE END」墜ちる不完全な”ミク”と駆ける完全な”初音ミク”

「THE END」に登場した”ミク”の目元にはニキビがひとつありました。あれ、ニキビだよね。私はそれをニキビだと認識した時に、ちょっとだけ涙が流れたのです。冒頭からこんなことを書いても同意を得られるとは思いませんが、これはニキビがあったことがなかな…

当事者性を失う日常の描写

4月1日です。実に麗しい。快晴、体を目覚めさせるひんやりとした風、そして散り際の桜。いいものです、実にいい。 さてこうした空であったり風であったり、ホントもう散り際の桜を見てたりすると、時に当事者性を持った文章表現というものが、自分のなかで…

システムエンジニアと紙と”片付ける”という禁忌について

当方システムエンジニアという肩書きを持っているペーペーでありますが、その働き様については実に秘匿されるべきものとして秘匿し、多くのシステムエンジニアが自身の仕事について語らない(語ってはならない、ないしは語る気も起きない)というこの現代社…

所在のない不安と読書

思うところ、本当に思うところあって、最近自分の行動により一層注視しています。なにがあったかというよりも、何かが起こってからでは遅く、今の私の対応力では見るも無残にその繊細な硝子細工は粉々に砕けてしまうと思うているからなのです。冷気が首筋を…

Kindle PaperwhiteでWikipediaを参照できる意味

Kindle PaperwhiteでWikipediaが参照できる Kindle Paperwhite上でWikipediaはこのように表示されます。 おまえいつKindle Paperwhite買ったんだよと突っ込まれるぐらいに突然所持しているわけですが、箱から出す様子だけを今更ブログに上げたところでそれ…

最高速の存在証明

自分自身の存在証明というものをいかに考えていくか、その答えを出すこと自体なにか人生をかけた壮大なテーマなように思えてしまいますが、当の本人からしたらこの問掛けというものはもはや自分自身では制御できないほどに熱せられているのかと思うのです。…

宮廷庭師の憂鬱

2012年を振り返ってみるものの 2012年に使っていたほぼ日手帳をつらつらと読み返してみると、その行為の効果や意義を通り越して、ただ単純に書いてきたものを読むという楽しさに浸ることがあります。目標達成の振り返りや、レビューといった”名付け…

ジェンガの上で独り踊る

*はじめたこととやめたこと 始めたことがあるならばやめたこともあるわけで、やめたことのそれらは往々にして秘匿されて、こころの片隅に置かれてしまうものなのかもしれません。 ただ、自分がすべてにおいて始めたことしか頭にないのだとしたら際限なくす…

物書きとMacBook Pro Retinaディスプレイモデル

*MacBook Pro Retinaディスプレイモデル 私が普段自宅で使うMacintoshをえいやと買い換えてしまったわけですが、ちょっと使っただけでこうも快適さが違うものかと感慨深く思っているわけであります。いや、買い換えて半日も経っていないんですけどね。それ…

消えた原稿が消えた

――わかるかい? この哀しみが。 ――キミにはわかるかい? この絶望が。 ――原稿が消えてしまったんだよッ!!! と、いうことで書いていた原稿が消滅したわけでして、本来この記事が投下されるべきは火曜日で、なおかつその内容というものは全く別でして。ま…

もうひとりの自分

”もうひとりの自分をもつ”なんていうと、「ち、中二病だぁ!!!」と蜘蛛の子を散らすように読者に逃げられてしまいそうですが、この言葉あながち間違ってはなくて、そもそも自分の生活においてはとても大切なことだったと気がつくことなのであります。とい…

手書きの文章を公開する

iMacを15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデルに買い換える

どうしたものかどうしたものかと悩んでいた問題があります。 こんな話もいいかなと思いこうして書きだしてみると、ここに書かれるもののほとんどが悩みなわけで。さらにそれを通して読んでみると、おまえ悩みすぎだろうと言われてもおかしくないぐらいに悩…

電子書籍リーダーは自炊PDFリーダーではないという理解

kobo touchが永遠の眠りについたあと、私の部屋には純粋たる電子書籍を読むための端末が消滅しました。そしてkindle paperwhiteが目覚めるわけです。iPadにiPadminiにiPhoneに、Nexus7にGalaxyNoteに、それらも確かに電子書籍を読むための端末とも考えられ…

ユーザーフレンドリーな文章

記事レイアウトというものにとても神経を使うとは思っているのですが、いかんせんこのブログ「はてなブログ」であります。投稿画面にえいやと文字を打ち込んで、そおいと投稿ボタンを押せばあら不思議、”適当に書いた(まさにこの)”文章でもなんて見た目の…

憧れは大人になればなるほど短命

「どうしていつもいっつも、自分がやりたいことをしている人たちが作り出す円の、ギリギリ外側に自分はいるのだろう」そうつぶやいて、つぶやいて、何度も何度も来た道と行く道を見ても、いつだって私は円のギリギリ外側にいるのです。 その外側というもの…

ほぼ日手帳と1年間

――「こんな大きな手帳であるカズンにたくさん書き込めるなんてすごいじゃないか」という”妄言”は、もはや、私には必要なくなったのです。 ほぼ日手帳カズンを使い始めてだいたい1年が経とうとしています。そうでなくてもほぼ日手帳というものを、年々使っ…

はてなブログとモブログとヒラギノ明朝

当方はてなブログ民。PC以外からのブログの投稿が非常にめんどくさい。しかし、過去に何度も触れているように書きたい時(文章を書ける時間)にPCを持ち歩くことが出来ない。そうするとカバンに忍ばせているiPadなりminiなりで書くことになる。 色々と問題…

マインドマップを描くか、書くか

私がマインドマップと出会ったのは、”マインドマップ”というものがだんだんと世に知られ始め、関連書籍やムック本がちょこちょこと出てきたことだったかと思います。大学の1年生だったかと。そうすると4、5年前ということになりましょうか。とにかく私にと…

iPadminiとNexus7と、リュウドのワイヤレスキーボードが2つ

*端末はある、では入力環境はどうだ iPadminiとNexus7を所有し、それらを主に外で使い、さらには文章も書いてみたりするわけです。そうするとどうにもこうにもぶつかってしまうのが、文章入力の利便性というもの。 iPadminiとNexus7を持ち歩く - なんかカ…

期待にこたえようとするとたちまち書けなくなる

なにか文章を書くとき、特にこのブログというものを書くときに「これは厄介だなあ」と思うことが色々あるわけですが、なかでも厄介の全国大会に出場できるほど厄介なものが「期待にこたえる」ということでしょうか。 期待。べつにこんなブログ誰もみてねー…

リーダーとかマネージャーってなにしてるひとなのかしら

「自主性に任せる」という言葉を管理や育成の責任を負う者が簡単に口にしてはいけないのだなあと思いつつ、リーダーって、マネージャーって何をする人なんだろう、とキーボードを叩いていた指を止めてふと考えました。何なんだろう。私がそう考えるにも無理…

情報発信とか今はどうでもいいよと念じる

自分のブログとそれを取り巻く”ブログ論”について悩んでいる人を、最近ちらほらと見かけるようになって、はて?と思うのです。はて、悩むことはあるのかしら?と。もしかして”かくあるべし”に悩んでいるのではないかと。 ブログというものは”かくあるべし”…

”イメージを膨らまそう”とするときのイメージ

何かを考えよう、何かについてイメージを膨らまそうとするとき、私の頭の中では何が起こっているのか。何にしても、それを解明することが今後の生活に重大な意味を持っているのなら、今まさに解明したいと思うのですが、今のところその必要はないようなので…

iPadminiとNexus7を持ち歩く

photo credit: jnxyz via photopin cc *どちらかにしなかった 実に本末転倒な話であります。 手元にiPadminiとNexus7があるわけでして、iOS対Androidの対立構造にありがちな「iPadminiの方がいいに決まってる」みたいな妄信的な狭窄した話をすることができ…

価値観に反するなら愛想笑いを浮かべて黙るよ

一日の大半を仕事で埋めているのだから、自ずとここに書くことも仕事の何かしらにきっかけを持つ内容になるわけです。とすると職場観察日記にでもしない限り、自分の考察と行動が話のタネになるわけです。ただそういったことを文章化するしないに関わらず、…

誰かと誰かの間の問題と、私

困っていることがあります。 リスクの総量は変わらないどころか増えていく - なんかカラフルな生活 本当に毎日毎日リスクというものが外堀を埋めていくわけで、のぼう様もびっくりなくらいの豊臣軍の如き水攻めであります。そうしたリスクをいかに取り払っ…

”思い出す”のは疲れる

仕事で作業をするときに、その作業に関連する事柄を思い出してから、作業に取り掛かるということは往々にしてあることでしょう。 ただそうは言ってもその”思い出す”という作業に終始して、結局その時間でやりたいことが出来なかったということが起こり得る…